【代表コラム】新参者はどう戦う?個人・小さな会社の成長戦略

サッカーW杯の熱戦で気づいた、「新参者の戦い方」
サッカーW杯男子日本代表のブラジルとの熱戦からはや1週間が経とうとしています。
当日はサッカー大好き息子(小5)と早朝から観戦していました。結果は残念でしたが、、サッカー王国の名だたる選手たちと対等に戦う代表選手の姿に、彼は大きな勇気と誇りを感じていたことと思います。
(選手の皆さま、本当にお疲れ様でした…!)
さて、W杯は決勝ラウンドに入り、まだまだ熱い戦いが続いています。先日、私が感動したのは、前回大会王者でFIFAランキング1位のアルゼンチンと初出場国でFIFAランキング67位のカーボベルデとのベスト16進出を懸けた一戦でした。
最終的には、3-2でアルゼンチンが勝利しましたが、カーボベルデは2度のビハインドを追いつく驚異的な粘りを見せ、延長後半に決勝ゴールを許し、あと一歩で歴史的な勝利、というまさに互いに死力を尽くした戦いでした。
人口約60万人の島国・カーボベルデは、相手が誰であっても、自分たちのやり方を慌てずに貫き通し、組織としての方向性に自信と誇りを持って戦っているように感じ、そんな姿がとても印象的でした。
そして、この「新参者としての戦い方」は、まさにビジネスでも同じだな、と私は感じました。
新規参入のスモールビジネスがうまくいく方法
先日、6月に元の会社から1つの部門を切り離し法人化して社長に就任したばかりだという女性経営者さまから、広報に関するご相談を伺いました。
取り組み自体に自信はあるものの、業界にはすでにシェアを広げている競合がいくつかあり、とにかく手当たり次第にメディアへのアプローチをしているが、他社が先に取り上げられているのを見て残念な思いをしているのだとか。
私はそのご相談を受けて、「新規参入のスモールビジネスには新参者なりの戦い方がある」ということを、お話させていただきました。
それは、大手に真正面からぶつかりに行くことではなく、「自分たちの勝ち筋」を見つけて地道に取り組むこと。
前回王者と戦ったカーボベルデのように、自分たちの強みを活かして「ここなら勝てる」という方向性を見つけ、戦略化してチームで共有し、「迷わずにやり切る」。そうすることで、はじめは小さくても、必要としてくれるお客様の輪がだんだんと広がっていき、やがて大きな勢力として市場に君臨することができるのです。
個人・小さな会社が広報・PRの効果を最大化するために
人員や予算の少ないスモールビジネスこそ、広報・PR戦略の存在が重要です。闇雲にやるのではなく、まずゴールまでの一本道を作ってそれだけに集中する。それ以外は、手放す。戦略という「地図」があることで、道に迷わずに必要最小限の労力で突き進むことができるのです。
- 闇雲な広報活動に頭打ちを感じている
- 社長の頭の中にあるビジョンがなかなか現実化しない
そう感じている方は、まず「戦略」を組織内に作ることを検討してみてくださいね!
コンセプト設計伴走プログラム
自社の「勝ち筋」を見つけたい経営者様へ。
- 客観的な視点を得て、他社にはない強みを見つけたい
- 自社の「価値」をうまく言葉にできない
- 戦略の前に、まず進むべき方向性を整理したい
PR伴走サポート
今、選ばれています!プランナーとともに、腰を据えてしっかり取り組みたい方へ。
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