小学校高学年のSDGsの授業に弊社の出前授業をご活用いただけます

小学校高学年の「総合的な学習の時間」において、定番テーマとなっている「SDGs(持続可能な開発目標)」や「地域の特徴」、「まちづくり」に関する学習。兵庫県内の小学校様より、弊社の出前授業についてお問合せいただく機会が増えてきました。
MUSUBI planningでは、小学校高学年〜中学生向けに、出前授業「地元の「宝」を再発見!ジュニアPRプロデューサー体験」をご提供しております。外部講師による多角的・発展的な授業をご検討中の学校様は、ぜひご活用ください。
こんなお悩みはありませんか?
お問合せいただく先生方からは、指導にあたって次のようなお悩みを伺います。
- 調べ学習をして模造紙にまとめるだけで、毎年同じような発表になってしまう
- 子どもたちが自分事として捉えきれず、単なる知識のまとめで終わってしまう
- せっかく調べた地域の課題や魅力を、もっと主体的に将来へ活かす力に変えさせたい
今回は、SDGs学習を「課題を見つけ、相手の心を動かすアクション」へと進化させる、「公共視点×PR」を特徴としたMUSUBI planningならではの教育機関向け出前授業「ジュニアPRプロデューサー体験」のプログラムについてご紹介します。
SDGs学習に「PR(パブリック・リレーションズ)」の視点が必要な理由
SDGsの達成や地域課題の解決において最も大切なのは、「正しい知識を知ること」だけでなく、「その大切さを周囲に伝え、共感と協力を広げること」です。
環境問題や地域の食品ロス、地産地消といったテーマについて調べた際、子どもたちが「PRプロデューサー(伝え手)」の視点を持つことで、学びの質が大きく変わります。
- 「知る」から「伝える」へ
単に事実をまとめるのではなく、「誰に伝えれば、地域の人が行動を変えてくれるか?」を考えます。 - 相手意識の芽生え
「下級生に向けて」「地域の大人に向けて」「保護者に向けて」など、届ける相手に合わせた言葉や表現を工夫する言語能力(国語科・情報活用能力)が育ちます。 - 自己有用感と地域愛
自分の発信が誰かの意識を変えるきっかけになる体験を通じて、社会に参画する手応えを感じられます。
将来的に情報の受発信に関わる仕事をめざす人だけでなく、地域社会に貢献する人材を育成するうえで必要な「コミュニケーション力」を養います。
授業の流れ(例:2コマ/計90分)
次のご紹介するのはあくまで一例であり、学校の年間カリキュラムや単元の進捗に合わせて柔軟に調整可能です。
1. 「PR」ってなんだろう?(導入・20分)
- 広告とPRの違い(「自慢する」のではなく「ファン・味方をつくる」こと)
- 相手の心を動かす「伝え方のコツ」を身近な事例から学ぶ
2. 身近な「SDGs×地域の魅力」を深掘り(探究・30分)
- 自分たちの地域にあるSDGsの取り組み(特産品、自然環境、商店街の工夫など)をピックアップ
- 「誰に」「どんな良さ(ストーリー)を届けるか?」を専用のワークシートで整理
3. ジュニアPRポスター・キャッチコピーづくり(制作・25分)
- 相手の心に刺さる「言葉(キャッチコピー)」とビジュアルをチームまたは個人で考案
- 地域の大人や学校のみんなを動かす「アクション提案ポスター」を完成させる
4. 発表会・プロからの講評(まとめ・15分)
- 児童同士で工夫したポイントをシェア
- PRプランナーから、プロの視点で一人ひとりの発信の良さをフィードバック
元自治体職員・教育行政経験者だからこそできる安心の授業設計
講師を務める西楽 結(MUSUBI planning合同会社代表)は、市役所勤務の12年間において公立学校の運営や地域連携に携わってまいりました。
- 学習指導要領に沿った展開
総合的な学習の時間や国語科、キャリア教育のねらいに繋がるプログラム案を作成します。 - 教員の負担を最小限に
ワークシートや授業スライド等の教材一式は当方で用意・事前共有いたします。 - 柔軟な費用対応
学校や教育委員会の謝金規定、特別活動費、各種助成金予算に応じた柔軟な調整が可能です。
2学期・3学期の探究学習・キャリア教育のご相談を受付中です
「SDGsのまとめ単元に外部講師を入れたい」 「キャリア教育の一環として『伝える仕事』を体験させたい」
といったご検討がございましたら、企画案の共有や日程調整、オンラインでの事前打ち合わせなど、お気軽にお問い合わせください。
子どもたちが地域の未来に目を向け、自分の言葉で想いを届けるきっかけを一緒につくりませんか?
