産後女性のためのヘルスケアサービスのブランディングを支援

神奈川県横浜市を拠点として、産後女性のためのヘルスケアサービスを提供されている「木蓮薬膳」様のブランド設計とプロフィール写真撮影を担当させていただきました。MUSUBI planningでは、単なる見た目のブラッシュアップではなく、経営課題の解決を目的とした本質的なブランディング支援をさせていただいています。
課題:競争の激しい健康・美容業界での差別化
健康・美容といった分野は、ビジネスも発信者も非常に多く、その中から「選ばれる」ことが難しいレッドオーシャン(=競合他社が非常に多く、競争が激化している市場)と言えるでしょう。大手企業も数多く参入している中で、個人・小さな会社が相手にとっての「第一候補になる」ためには、工夫が必要です。
ライバルが多い業界での個人・小さな会社の勝ち方、それが、差別化(=ブランディング)です。ブランディングとは、自社にしかない強みや価値観を活かした商品・サービスをつくり、相手にとって「〇〇と言えばA社」という存在になるための活動全般のこと。創業者の社会に対する「志」を起点として、コンセプトやブランドストーリー、世界観、デザインへと展開していきます。大企業と違い、個人・小さな会社だからこそ、人間味のある“創業秘話”に共感の輪が広がりやすいという利点があります。
今回は、これから本格的にビジネスを構築していきたいというフェーズで、漢方・薬膳の知恵で産後女性の健やかで前向きなライフスタイルを支える「木蓮薬膳」というブランドづくりを支援させていただきました。
解決策:ブランディング支援
MUSUBI planningが支援する唯一無二のブランドづくりは、1対1の深い対話を重ねながら、主に次のような要素を順番に規定していきます。
- 独自の信念・志
- 強み・価値観
- 結ばれたい相手
- コンセプト
- 象徴的な行動
- 商品名
- タグライン・スローガン・ステートメント
- マーケティング導線
- 世界観
- 発信コンテンツ
- 伝道者を作る施策
ブランディングの初期では、クライアント様に自社の強みをご自身で3つほど挙げていただきます。が、多くの場合、それは市場単位で見てみると差別化になっていなかったり、別の部分により魅力的な強みが隠れていたりします。「木蓮薬膳」様の場合でも、自分では気づけなかった「強み」や「価値観の合う相手(人物像)」が、プランナーとの対話により浮き彫りになりました。
POINT:ブランド設計を写真やクリエイティブに連携
広報活動のために「プロに写真を撮ってもらおう」「ホームページ制作を依頼しよう」とする時、多くの方がこの「ブランディング」の過程を経ずに、手ぶらの状態で発注しようとします。カメラマンやWEBデザイナーの多くは、簡単な希望のヒアリングはしてくれますが、こちらが抱える課題に対する深い分析や提案まではしてくれないことがほとんどです。しかし、見せ方・届け方の“航海図”となる「ブランド設計書」があれば、せっかく予算をかけたのに「思っていたのと違った」「結局役に立たなかった」という残念な結末が訪れるのを未然に防ぐことができます。
MUSUBI planningでは、ブランド設計から撮影・クリエイティブ制作まで一貫した支援を行っています。今回は、「難しそう」「地味」「美味しくなさそう」といったイメージを持たれやすい漢方・薬膳を、「揺らぎやすい私たちの日常に寄り添う」「気分が上がる」「美味しい」といったポジティブな印象を与えるブランドとして規定し、それを表現する写真を撮影させていただきました。
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